白楽で整体なら「はくらく総合整体院」

院長   若月 望 (ワカツキ ノゾミ)

《保有資格》
国家資格柔道整復師IMG_0341

 

 

 

プロフィール

こんにちは。若月望と申します。

 小さいころから活発でスポーツが大好きでした。小学校に入るとバスケットボールにはまり、小学校から高校まで約10年間バスケットボールをやっていました。今でもバスケは好きですが、最近はサッカーにもはまっています。海外サッカーが特に好きです。イングランドのプレミアリーグ好きな方がいましたら一緒にお話ししたいです!

 「スポーツにケガはつきもの」というように私自身何回もケガをしそのたびに苦しんでいました。特に捻挫や肉離れなどが多かったです。捻挫は癖になりやすく何度も怪我をくりかえしていました。他にも膝痛や腰痛などいろいろな不調に悩まされていました。

 それでも、練習を休むと顧問やチームメイトの信用を失うと思い無理をしてやっていた時もありました。そのせいで悪化していたなんてこともあり高校時代はケガと付き合いながらバスケットボールをやっていました。

 ケガをするたびにお世話になっていた整骨院の先生がいました。その先生は親身になって私のケガと向き合ってくれて、なんでも相談にのってくれるとても頼りになる先生でした。いつからか私も「人に感謝されるような仕事がしたい」「自分と同じようにケガや身体の不調に悩んでいる人たちを救いたい」と思い整骨院の先生を目指すようになりました。

 高校卒業後は、地元長野にある専門学校へ通い仲間たちと国家試験合格を目指し大変ではありましたが、たくさんの知識と技術を学びました。専門学校で過ごした時間はとても密度の濃いものとなりました。素晴らしい友人とも出会えました。その後、無事に国家試験を合格しました。

仕事を始めてからも、日々勉強の毎日です。当院は難治性の患者様がおおくみられます。その難しい症状を改善できた時はとてもやりがいを感じます。高校時代に思った「人に感謝される仕事がしたい」これが実現できたときはとても嬉しく思います。症状がなかなか改善しない患者様もいますがなんとかこの方の力になりたいと思い日々考えながら施術をしています。

 私が目指す治療家は、患者様が抱えている身体のお悩みを100%無くし、患者様が笑顔になれるような、そんな治療家を目指したいと思っております。身体のどこかが不自由だと気分も晴れやかにならないと思います。身体のケアも大事ですが、心のケアもしていきたいと思っております。私が、お世話になった整骨院の先生のように患者様に親身になるということを大事に精一杯お身体のサポートをしていきますのでよろしくお願いいたします。

 最後まで読んで頂きまして誠にありがとうございます。  

                                                                                    若月 望

 

三船 丈晴(ミフネ タケハル)

院長《保有資格》
国家資格柔道整復師

 

 

 

 プロフィール

1978年(昭和53年)11月22日に産まれました。

東京の渋谷という場所で産まれました。

幼少期から身体を動かすことが大好きで野球、サッカー、バスケットボールと一生懸命遊で

ました。小学校から父の仕事の影響で東北の秋田県へ引っ越してから野球部に入り、野球の

楽しさにドップリ浸かりました。その後も中学、高校と野球を続け高校では「甲子園へ行き

たい」という思いで地元でも有名な強豪高校へ進学しました。

 

◆過度な練習で「椎間板ヘルニア」を発症と決意

野球でヘルニア発症高校へ入り過度な練習で私の腰は「椎間板ヘルニア」を起こしました。

練習を休んだらレギューラーはとられる、ポジションはとられる。こんな思いから痛くても練習をせざるをえない状態になってました。再度、整形外科を訪れ医者からは手術しかないと言われ途方にくれました。

私の腰は悲鳴をあげてかばって練習をしていた私の膝にも水が溜まり普通に歩けない状態でした。

知人の紹介で街にある整骨院へ行きました。田舎なので整骨院も数えるくらいしかなくそれでも評判の1件へ通ってました。しかし、そこの整骨院の先生は親身に対応してくれることなく、もちろん私の腰も膝も治ることもなく「こんな先生は嫌だ」と思いました。
18歳の私は絶対こんな先生は嫌だ!と強く思いました。それから私は「絶対治せる整骨院の先生になる!」と決心しました。

 

◆「治せない治療家は治療家ではない」という言葉をモットーに猛勉強

IMG_5267整骨院の先生になるには国家資格が必要みたいで専門学校へ行かないといけません。それが当時東京にしかなく高校卒業後にすぐに東京へ来ました。

実は入学するのも大変で猛勉強の末、無事に入学することができました。入学してからも大変で学校が夜間のクラスだったので日中は整骨院や病院で働いて夕方からは学校へ通ってました。

その後も「治せない治療家は治療家ではない」という言葉をモットーに猛勉強しました。

ヘルニアや膝の手術があれば積極的に見学させてもらい、どうしたら手術以外で治せるか考え執刀医に「レポート」を提出し探求しました。

病院勤務後は海外(ニュージーランド、アメリカ、メキシコ)でも仕事の機会がありましてこれもまた今の治療家の財産となっております。

 

◆武蔵新城で開院、身体つくりをサポート

カウンセリング2010年5月に武蔵新城というこの場所で無事に自分の院を持つことができました。

自身がヘルニアだったり膝の疾患を持ってる私だからこそ患者様が顔をしかめ、「痛い」「ツライ」「不安」というのが痛いほどわかります。本当にツライですよね。

患者様が10年後も元気にいられるよう身体つくりをサポートさせて頂きますのでどうぞよろしくお願いします。

最後まで読んで頂きまして誠にありがとうございます。          三船 丈晴

 

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